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CapCut(キャップカット)で縦書きにする方法を知りたい!
【2022年4月更新!】
動画編集アプリ「CapCut(キャップカット)」では、動画を簡単に編集・加工できます。
加工の種類が非常に豊富な上、文字も日本語や英語などを簡単に入れることができ、動画編集がスムーズに進みます。
この記事では、CapCut(キャップカット)で日本語や英語を縦文字・縦書きにするやり方を解説します。
CapCut(キャップカット)で日本語を縦書き(縦文字)にするやり方
CapCutで日本語を縦書きにする方法は以下の通りです。
クイック解説
1.動画編集画面で下部の「テキスト」ボタンをタップします。
2.「テキストを追加」をタップします。
3.ー文字ずつ改行して文字を入れることで、縦書き文字が日本語で表現できます。
画像で詳しく解説
1.動画編集画面で下部の「テキスト」ボタンをタップします。
2.「テキストを追加」をタップします。
3.ー文字ずつ改行して文字を入れることで、縦書き文字が日本語で表現できます。
(例)
縦
書
き
その他に、「テキストテンプレート」を利用することで縦書きを入力することも出来ますが、種類は少ないです。
CapCut(キャップカット)で英語を縦書き(縦文字)にするやり方
CapCutで英語を縦書きにする方法は、以下の2通りがあります。
- 1文字ずつ改行してアルファベットを入力し、縦書きを表現する
- 文字入力後に文字全体を90度回転させることで、縦書きを表現する。
1文字ずつ改行してアルファベットを入力し、縦書きを表現する方法
1文字ずつ改行してアルファベットを入力することで、日本語と同じように縦書きを表現できます。
(例)
O
M
G
やり方は、
1.動画編集画面で下部の「テキスト」ボタンをタップします。
2.「テキストを追加」をタップします。
3.ー文字ずつ改行してアルファベットを入れることで、縦書き文字が英語で表現できます。
文字入力後に文字全体を90度回転させることで、縦書きを表現する方法
アルファベットを入力後、テキストボックス全体を90度回転させることで、英語で縦書きを表現することもできます。
1.動画編集画面で下部の「テキスト」ボタンをタップします。
2.「テキストを追加」をタップします。
3.英語を入力し、2本指で回転するようにスワイプすることで、テキストボックスを回転できます。
以下のように、アルファベットの縦書きが表現できました。
本ページの情報は2022年4月9日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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