サイト・運営者情報
- 「アプリポ」はスマホアプリやSIM回線&機種)に関する疑問に答えるサイトです。私たちは常時複数の格安SIM回線を実際に契約し、通信速度を計測できるサービスの開発など、専門的視点と消費者目線を両立した体制で運営しています。運営:株式会社七変化
iPhone 16はau Online Shopがお得!(PR)
スマホトクするプログラムで他社から乗換ならiPhone 16(128GB)が実質負担総額57,750円(税込)で購入可能。
目次
iPhone 16シリーズの常時表示ディスプレイとは?
iPhone16シリーズは2024年9月13日21時から予約開始、2024年9月20日に発売される予定です。画像引用元:Apple公式サイト
- iPhone 14 Proで初めて採用された常時点灯ディスプレイ
記事の内容をまとめると以下の通りです。
- iPhone 16シリーズはProモデル(iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max)のみが常時表示ディスプレイ機能に対応
- 常時表示ディスプレイはiPhoneのロック画面の内容(ウィジェットや通知、時刻)を暗めに常時表示する機能
- 通常モデルのiPhone 16/iPhone 16 Plusはディスプレイの常時表示機能がない
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone 16はProモデルのみが常時表示ディスプレイ対応
iPhone 16シリーズでは、2機種のProモデル
画像引用元:Apple公式サイト
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro Max
のみが常時表示ディスプレイ機能に対応しています。
通常モデルの
画像引用元:Apple公式サイト
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
はディスプレイの常時表示機能がカットされています。
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone 16 Proも採用の常時表示ディスプレイって何?
iPhone 16 Proを購入すると、常時表示ディスプレイは初期状態で有効になっています。
iPhone 16 Proをロックした状態で一定時間利用しなかった場合に、自動的に常時表示ディスプレイが有効になります。
常時表示ディスプレイが作動中のiPhoneには、ロック画面の情報と全く同じ情報が表示されます。
- 常時表示ディスプレイにはじめて対応した機種であるiPhone 14 Proの例
届いた通知が常時表示される
常に点灯している画面を都合の良い時に見るだけで、どんなアプリの通知が届いたかがわかるメリットがあります。
天気予報やカレンダーなどのウィジェットを常時表示
ロック画面に表示する情報はiOS18でも自在にカスタマイズが可能です。
ロック画面の時刻のすぐ下の部分に小さいウィジェットを複数置いておくことができます。
- デジタル時計に表示される時間
- 天気や気温などの気象情報や天気予報
- カレンダーウィジェットでは今日や明日の予定
これらの情報が常時表示されるため、スマホを机の横に置いておけばいつでも便利な情報をチェックすることができます。
ロック画面に天気情報を表示させるためには設定が必要です。
- そら案内やウェザーニュースなど、日本国内企業提供の便利な天気予報アプリもロック画面のウィジェットに対応しています
ロック画面の壁紙の色合いはだいぶ変わる
常時表示モード作動時は、ロック画面に設定されていた壁紙画像は通常よりかなり暗く表示されます。
一般的なカラー写真ではなく、色合いがシンプルだったりするアート風の写真を設定するのも良さそうです。
点灯の必要無い場所では自動でオフ
iPhone 16 Proシリーズの常時表示ディスプレイ機能は、
- iPhoneの画面を裏側にした場合
- iPhoneをポケットなど画面点灯の必要性が無い領域に収納した場合
は自動で画面がオフになり消灯し、バッテリーの消費を自動で抑制します。
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone 16の常時表示ディスプレイのデメリット
通知内容が常時表示される
ロック画面の情報がそのまま常時表示されるため、知らない人にプライバシーに関わる情報を見られてしまう場合があります。
ロック画面に表示される通知の情報は設定アプリの通知設定や各アプリの通知設定から調整することが可能です。
特に、設定アプリからロック画面の通知方式を「件数」にする項目を活用すると通知表示内容が大幅にカットされつつ、通知の有無や件数はわかるので便利です。
設定方法
- 設定アプリを開いて、「通知」をタップします
- 「リスト」をタップします
- ロック画面上での通知が表示される領域が広がり、元のリスト方式の通知表示に近くなりました
以下の記事でも画像付きで解説しています。
バッテリー消費が進む
iPhoneは操作をしていない時でもネット回線に常時接続したり、アプリのバックグラウンド動作やバックアップなど、様々な機能が働いているため電力が一定のスピードで消費されています。
常時表示ディスプレイを使うことによる電力消費が加わることで、常時表示ディスプレイ無しの場合よりも電力消費スピードが多少上がり、電池持ちに影響する可能性があります。
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone 16 Proの常時表示をオフにする方法
iPhone 16 Proの常時表示ディスプレイ機能はオフにして無効化することが可能です。
- 1.iPhoneの設定アプリで「画面表示と明るさ」をタップする
- 2.「常にオン」のトグルを緑のONからグレーのOFFにすると、iPhoneで常時表示ディスプレイ機能がオフになり、画面をロックすると画面が真っ暗になります
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone 16 Proの常時表示ディスプレイの電力消費を抑える
ウィジェットや時刻等の情報は常時表示させつつ、背景壁紙を真っ暗にすることで常時表示ディスプレイの電力消費を抑えることができます。
設定手順は以下となります。
- 設定アプリを開く→画面表示と明るさ→常に画面オン
- →壁紙を表示のトグルスイッチをグレーのオフにする
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
本ページの情報は2024年9月23日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
※ahamo(アハモ)は91の国と地域で30GBまで無料で利用できる!※15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
iPhone 16/iPhone 16 Proシリーズ買うなら欲しいカラバリを調査
iPhone 16/iPhone 16 Plusは5色展開です。
iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Maxは4色展開です。
画像引用元:Apple公式サイト
アンケート結果は投票数や割合データなど、個人を一切特定できない情報のみ弊社が運営するメディア事業で活用する場合があります点をご了承ください。
Profile
この記事の執筆者
About