ahamoの長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはahamoのサービス開始直後から継続的にahamoのサービスを利用し、他社SIM回線も複数契約した上で使い勝手を比較・テストしながらサイト運営に取り組んでいます。通信速度を計測できるサービスも開発しました。運営:株式会社七変化
目次
ahamoを家族名義のクレジットカードや家族カードで支払いをしたい
ahamoはドコモのオンライン専用プランとして、30GB・2,970円(税込)からドコモの高品質な回線が利用できることから契約数を伸ばしています。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- ahamoはクレジットカード会社が発行する家族カード(自分名義で家族が支払い元口座になるクレカ)での支払いに対応している
- クレカ会社で家族カードを作ればahamoの支払い方法を子供や夫・妻など契約者本人にできる
- ahamoでは契約者と同一名義のクレジットカード&口座振替が支払い方法に設定できる
- 未成年(18歳未満)の家族のahamo回線の契約者は保護者になり子供を利用者登録して使う
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契約者と同じ名義なら家族カードでもahamoを契約できる
クレジットカード会社は、夫・妻や子供向けに1人1人の本人名義のクレカ(家族カード)を発行することができる場合が多いです。
家族カードは現時点で仕事をしていなかったり、収入が無い家族でも作りやすく、クレジットカード利用料の支払いは収入が安定しているメインの契約者の金融機関口座からになる場合が多いです。
ahamoのスマホ回線を本人名義で契約し、家族カードを支払い方法として設定することができます。
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ahamoの支払いには契約者と同じ名義のクレジットカードや銀行口座が必要
ahamoでは、クレジットカードや口座振替の名義は契約者本人以外のものは利用できません。
利用できるのは契約者と同一名義のクジットカードや金融機関の口座のみです。
- 利用できるクレジットカード→VISAカード、MasterCard、JCBカード、dカード、UCカード、アメリカン・エキスプレスカードなど20種類です。
- 対応金融機関→都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合、ゆうちょ銀行、ネット銀行など多くの金融機関
ahamoでは契約者本人以外の家族や子供を使用者として登録することができるため、子供のスマホ回線をahamoにすることもできます。
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未成年の家族のahamo回線の契約者は保護者になり子供を利用者登録
ahamoの契約ができるのは18歳以上の人です。
ahamoでは契約者と実際の利用者が違う際は契約者の未成年の家族のみを「利用者」として登録することができます。
未成年はahamo回線の契約ができないので、18歳未満の子供が利用する携帯電話を契約する際に役立つ方法です。
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本ページの情報は2024年10月28日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
※ahamo(アハモ)は91の国と地域で30GBまで無料で利用できる!※15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
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