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YouTube(ユーチューブ)のショート動画が人気!
【2022年9月更新!】
YouTubeの新サービス「YouTubeショート」が注目を集めています。
ショート動画は通常の動画と異なり、TikTokやInstagramのリールに似ていて、縦長で再生時間が短いという特徴があります。
YouTube(ユーチューブ)のショート動画の比率は?
動画をアップロードする際は、投稿先の再生環境との比率を合わせておかないと、見切れなどの問題が生じてしまいます。
YouTubeに動画を投稿するときも、動画の比率を調整しておきましょう。
YouTubeの通常の動画は横長で、アスペクト比は16:9です。
「ショート動画の比率は?アスペクト比は?」と気になる人も多いでしょう。
そこで、この記事ではYouTube(ユーチューブ)のショート動画の比率について解説します。
YouTube(ユーチューブ)のショート動画の比率・アスペクト比は9:16
結論ですが、YouTubeのショート動画のアスペクト比は9:16です。
これはTikTokの動画と同じ比率です。
ショート動画のサムネイルは横長?再生するとどうなる?
YouTube上でショート動画がどのように表示されるのか、実際に「9:16」の動画をアップロードしてご紹介します。
「9:16」でアップロードしたショート動画のサムネイルは、下の画像のように横長で表示されています。
見切れずに全体が表示されました。
こちらも、見切れなどはなく全体が表示されていました。
スマホの動画編集アプリを使えば簡単にアスペクト比を変更できる
動画編集アプリを使えば、簡単にアスペクト比を変更できます。
スマホアプリ「InShot」や「CapCut」などは、無料で利用できる機能が充実していて人気のあるアプリです。
「InShot」の場合、以下の画像のように様々な比率が用意されていて、「9:16」も選択できます。
横長で撮影した動画を、縦長の「9:16」に変更することも可能なので、ぜひ利用してみてください。
お役立ちリンク:YouTube公式ヘルプセンター
画像引用元&出典:YouTube
本ページの情報は2022年9月1日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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