povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
目次
povoで2022年発売のiPhone 14やiPhone 14 Proを利用したい
2022年9月にiPhoneの高スペックな最新機種であるiPhone 14シリーズとiPhone 14 Proシリーズが発売されました。
povoは、auなどを提供するKDDIによるオールトッピング方式かつ基本料金0円の低価格で柔軟なモバイル通信サービスです。
当記事では以下の内容について解説します。
- povo1.0/povo 2.0ではiPhone 14各機種が使える、対応機種に含まれている
- povoではiPhone 14各機種のセット販売は無い
- au Online Shopやauショップ、アップルストアや他社で販売されたiPhone 14も持ち込みできる
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoはiPhone 14/iPhone 14 Proシリーズに対応しeSIMも使える
結論から言うと、povo 2.0/povo 1.0は2022年9月より順次発売されたiPhone14シリーズ(iPhone14、iPhone14 Max)やiPhone 14 Proシリーズ(iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Max)に対応しています。
povo 2.0/povo 1.0公式サイト内の「対応端末」ページ内に、日本国内発売のiPhone14/iPhone 14 Proシリーズの端末全機種に対応していることが記載されています。
povo 2.0/povo 1.0が対応するiPhone14/iPhone 14 Proシリーズの端末は以下となります。
- iPhone 14
- iPhone 14 Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
↓povo 2.0のSIMをiPhone 14 Proに入れて通信を行ってみた
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povoでは国内販売のiPhone 14であれば他社で販売された端末も使える
他社で購入したiPhone 14をpovo 2.0/povo 1.0に持ち込んで使うことも可能です。
povo 2.0/povo 1.0で他社販売の端末が利用できる条件は
- 端末にSIMロックが掛かっていないこと
- povo 2.0/povo 1.0の対応機種に含まれること
が条件ですが、
他社で販売されたiPhone 14も国内での販売であれば、povo 2.0/povo 1.0の対応機種に含まれていて、SIMロックも最初から掛かっていません。
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povoで利用可能なiPhone 14の主な販売窓口
povo 2.0/povo 1.0で利用することができるiPhone 14の主な販売窓口は以下となります。
携帯電話会社の店舗やオンラインストア
- au
- ドコモ
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
Appleによる販売
- 全国のApple Store
- Apple公式サイト上のオンライン販売
家電量販店
- 大手家電量販店によるiPhone 14の販売
- 大手家電量販店のオンラインショップによるiPhone 14の販売
その他
- 中古や新古のiPhone 14販売(日本国内版)
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
アップルストアで購入したiPhone 14はSIMフリーでpovoで使える
結論から言うと、2022年9月9日より順次オンラインや店舗のアップルストアで予約開始されたiPhone 14各機種は、povo 2.0/povo 1.0に持ち込んでも問題なく通信・利用することが可能です。
povo 2.0/povo 1.0はKDDIの通信サービスであり、au回線を使用しています。
iPhone 14はau回線の電波に対応しているため、問題なく通信が可能です。
アップルストアを含む国内販売のiPhone 14はすべてSIMフリー仕様
国内販売のiPhone 14各機種は、
- アップルストア(オンラインや店舗)
- 家電量販店
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- その他国内版iPhoneの販売窓口
のどこで購入しても、もれなくSIMフリーの端末となっており、日本国内の携帯電話各社の電波に適合します。
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楽天モバイルで端末のみ購入してpovo 2.0/povo 1.0で利用するのもお得
ドコモ、au、ソフトバンクに続いて、大手携帯電話会社の仲間入りを果たした楽天モバイルでは、202年9月9日より順次iPhone14各機種のセット販売を開始しました。
楽天モバイルでのiPhone 14の販売は端末のみの購入も可能で、端末のみを楽天モバイルでお得に手に入れた上で、povo 2.0/povo 1.0のSIMカードをiPhone 14に差し込むことでpovo 2.0/povo 1.0でiPhone 14を利用することができます。
楽天モバイルでは残価設定型プログラムの一つである「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を提供しており、約2年間経過後にiPhone 14を返却することで、通常の販売価格より大幅に安い料金でiPhoneの最新機種を利用できるお得なプログラムです。
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auで購入したiPhone 14もpovoに持ち込んで使える
auの店舗やauオンラインショップで販売されているiPhone 14もpovo 2.0/povo 1.0に持ち込んで利用することができます。
auでのiPhone 14各機種の販売では、購入から約2年間経過後にiPhone 14をauに返却することを条件に、通常価格の約半額程度の大幅に安い費用で、iPhone 14を手に入れることが可能な購入サポートプログラムである「スマホトクするプログラム」が用意されています。
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他社で販売されたiPhone 14もバンド(周波数帯)は共通
iPhone 14は国内販売のものであれば、どの携帯電話会社(キャリア)で購入したとしても、対応バンド(周波数帯)に違いはありません。
そのため、ドコモやソフトバンク、楽天モバイルで販売されていたiPhone 14をau回線のpovo 2.0/povo 1.0に持ち込んだとしても、問題なく4G/5Gで通信が可能です。
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実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
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povoの新規契約・乗り換え・機種変更でiPhone 14を購入する流れは?
povo 2.0/povo 1.0でiPhone 14を使い始める方法には、以下のパターンが考えられます。
- povo 2.0の新規契約
- auや他社からpovo 2.0への乗り換え(MNP)
- povo 2.0/povo 1.0の現利用者がiPhone 14に機種変更
- 楽天モバイルでお得な値段で端末のみ購入してpovo 2.0/povo 1.0で使う方法
povo 2.0を新規契約してiPhone 14を手に入れる方法
povo 2.0を新規で契約する場合はiPhone 14を、
- povo 2.0を契約する前にauや他社携帯電話会社での端末のみの購入やApple Store、家電量販店などの販売窓口でiPhone 14を購入後、povo 2.0を新規契約
等の方法でiPhone 14をpovo 2.0で利用することができます。
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povo 2.0へauや他社から乗り換え(MNP)してiPhone 14を手に入れる方法
auや他社からpovo 2.0へ乗り換えてiPhone 14を使いたい場合は、
- povo 2.0乗り換え前にauや他社携帯電話会社やApple Store、家電量販店などの販売窓口でiPhone 14を購入後、povo 2.0を契約
等の方法でiPhone 14をpovo 2.0で利用することができます。
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povo 2.0/povo 1.0の現利用者がiPhone 14に機種変更する方法
現在povo 2.0/povo 1.0を利用している人が、iPhone 14に機種変更(端末買い替え)する方法は、
- auや他社携帯電話会社での端末のみの購入やApple Store、家電量販店などの販売窓口でiPhone 14を端末のみ購入し、povo 2.0/povo 1.0のSIMカードを差し込んで利用
等の方法でiPhone 14をpovo 2.0/povo 1.0で利用することができます。
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iPhone 14/14 Proが動作確認済みで利用可能な格安プラン一覧
iPhone 14/14 Proシリーズに動作確認が取れているモバイル通信サービスを調査しました。
格安SIM(MVNO)とキャリアのオンライン専用プラン(MNO)やサブブランド、楽天モバイルの対応状況は次の通りです。
- LINEMO:iPhone 14各機種に対応
- ahamo:iPhone 14各機種に対応
- povo:iPhone 14各機種に対応
- UQモバイル:iPhone 14各機種に対応
- ワイモバイル:iPhone 14各機種に対応
- IIJmio公式サイト:iPhone 14各機種に対応
- OCNモバイルONE:iPhone 14各機種のSIMフリー版/ドコモ版に対応
- マイネオ:iPhone 14各機種に対応
- BIGLOBEモバイル:iPhone 14各機種に対応
- TONEモバイル:iPhone 14各機種に対応
- LIBMO:iPhone 14のみが動作確認済み。
- J:COM MOBILE:iPhone 14各機種に対応
iPhone 14/iPhone 14 Proの特長とスペックは?
2022年9月にAppleはiPhone14/iPhone 14 Proシリーズを発表・発売しました。
iPhone 14/iPhone 14 Plusのスペックは?
iPhoneの最新スタンダードモデルであるiPhone 14シリーズとしては、iPhone 14と大型画面を採用したiPhone 14 Plusが発売されます。
- カラー:ミッドナイト、パープル、スターライト、(PRODUCT)RED、ブルー、新色イエローの6色展開
- 容量:128GB、256GB、512GBから選択
- サイズ:iPhone 14は幅71.5mm高さ146.7mm厚み7.8mm、iPhone 14 Plusは幅78.1mm高さ160.8mm厚み7.8mm
- 重さ:iPhone 14は172g、iPhone 14 Plusは203g
- ディスプレイ:iPhone 14は6.1インチで2,532px × 1,170px、iPhone 14 Plusは6.7インチで2,778px x 1,284px
- チップ:A15 Bionicチップ / 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU / 5コアGPU / 16コアNeural Engine
- Face ID:搭載
- Touch ID・ホームボタン:非搭載
iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Maxのスペックは?
より高スペックなiPhone 14 ProやiPhone 14 Pro Maxの主なスペックは以下の通りです。
- カラー:スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープ・パープルの4色展開
- 容量:128GB、256GB、512GB、1TBから選択
- サイズ:iPhone 14 Proは幅71.5mm高さ147.5mm厚み7.85mm、iPhone 14 Pro Maxは幅77.6mm高さ160.7mm厚み7.85mm
- 重さ:iPhone 14 Proは206g、iPhone 14 Pro Maxは240g
- ディスプレイ:iPhone 14 Proは6.1インチで2,556px × 1,179px、iPhone 14 Pro Maxは6.7インチで2,796px x 1,290px
- チップ:A16 Bionicチップ / 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU / 5コアGPU / 16コアNeural Engine
- Face ID:搭載
- Touch ID・ホームボタン:非搭載
UQモバイルでiPhone15を格安で発売
実質負担額53,900円(税込)〜楽天モバイル:初めてプラン申し込み、他社から乗り換え、楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用/25ヶ月目に機種変更した場合。
iPhone16はオンラインショップでの購入がスムーズ!
9月15日予約受付開始!iPhone 15関連記事まとめ
- iPhone 15やiPhone 15 Proは全機種SIMフリー端末
- iPhone 15/15 Proは全機種ダイナミックアイランドに対応
- iPhone15やiPhone 15 ProはeSIMとデュアルSIMに対応
- iPhone 15/15 Plusの人気カラーはどの色?
- iPhone 15 Pro/Pro Maxの人気カラーはどの色?
- ahamoでiPhone 15/アイフォン15 Proは使える?
- povoでiPhone 15/アイフォン15 Proは使える?
- LINEMOでiPhone 15/アイフォン15 Proは使える?
- eximoでiPhone 15/アイフォン15 Proは使える?
- irumoでiPhone 15/アイフォン15 Proは使える?
- 淡色系が多いiPhone 15の人気カラーを調査
- 初のチタン素材を採用したiPhone 15 Proの人気カラーを調査
- iPhone 15の販売窓口別の仕様に違いはあるか?
本ページの情報は2023年10月3日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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