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トラッキングを拒否したい、設定方法は?【iPhone】
iOS14から、アプリがユーザーの情報をトラッキングする場合はユーザーの許可が必要になりました。
トラッキングとは?
「トラッキング」とは、Webサイトやアプリ側がユーザーの動きを追跡して情報収集することです。
トラッキングを行い、ユーザーの行動を分析することで、アプリやWebコンテンツ上に掲載する広告の効果を高める目的があります。
iPhoneの設定でトラッキングを拒否できる
アプリを操作しているだけで行動が勝手に分析されてしまう、ということに抵抗を感じる人もいると思います。
そんな場合は、iPhoneの設定アプリからトラッキングを拒否するように設定を変更してしまいましょう。
この記事では、トラッキングを拒否するための設定方法をご紹介します。
トラッキングを拒否するにはオン・オフのどっち?
結論、トラッキングを拒否したい場合は、「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフの状態にします。
全てのアプリからのトラッキングを拒否にする設定方法
iPhoneにインストール済みの全てのアプリからのトラッキングを拒否したい場合の設定方法をご紹介します。
クイック解説
1.「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」をタップします
2.「トラッキング」をタップします
3.「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフ(トグルがグレーの状態)にします
画像で詳しく解説
1.「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」をタップします

2.「トラッキング」をタップします

3.「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフ(トグルがグレーの状態)にします

アプリごとに個別にトラッキングを拒否に設定はできる?
2023年10月現在、設定アプリからは、アプリ別に個別にトラッキングの許可設定を変更することができますが、一部のアプリに限られます。
個別に設定を変更したい場合は、「アプリからのトラッキング要求を許可」をオンにしたあと、下のアプリ一覧のトグルをオンやオフに変更することが可能です。

今後iOSのアップデートにより、全てのアプリを個別にオン、オフ切り替えができるようになるものと思われます。
▼ iPhoneのトラッキング許可をどう設定すべきか迷っている方へ
「Appにトラッキングしないように要求」のON/OFFはどちらが正解か、許可した場合のリスク、拒否した場合のデメリット(広告精度・無料アプリの収益への影響)まで、iOS14以降の追跡許可ダイアログの正しい使い方を1ページに集約。
▼ iPhoneトラッキング許可・拒否 完全ガイド|App追跡の透明性・許可/拒否どちら・危険性・デメリット
iPhoneアクティビティ追跡(App Tracking Transparency)の許可・拒否の意味と違い、許可するメリット/デメリット、拒否によるアプリ機能制限の有無、トラッキング許可の危険性、矢印アイコンの意味、設定方法と一括変更まで、iPhoneプライバシー設定の最重要項目を完全網羅。
本ページの情報は2026年5月31日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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