povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
目次
povo(ポヴォ)が1.0から2.0へ大幅リニューアル
au(KDDI)の新料金プラン「povo」は、月間データ容量が20GBで料金が2,728円(税込)と、大手携帯会社としては格安で人気のプランとして注目を集めました。
ですが2021年9月に従来のpovo(1.0)は受付を終了し、大幅に内容がアップデートされたpovo 2.0を2021年9月下旬に提供開始することがKDDIの発表により明らかになりました。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povo2.0は基本料金0円で任意のデータトッピングを購入できる
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povo 2.0は2021年9月から提供を開始
結論から言うと、povo 2.0はすでに申し込み受付とサービス提供を開始しています。
povo公式サイトから、いつでも申し込むことがが可能です。
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povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povo 2.0のリニューアル点は?
povoが2021年9月下旬より、povo 1.0からpovo 2.0に進化しています。
既存のpovo 1.0はすでに受付を終了しています。
povo 2.0は基本料金がゼロ円となり、主にトッピングでデータ通信容量(ギガ)を必要に応じて追加して利用する新感覚のプランです。
電話代などは従量課金で、通話等の定額オプションも用意されています。
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povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povo 2.0の3GBトッピングはLINEMO(ラインモ)ミニプランを意識?
2021年9月下旬に提供開始のpovo 2.0は、オールトッピングが特徴で基本料金が0円の新プランです。
povo 2.0はデータ通信量もトッピングで利用するスタイルとなっており、データトッピングの3GBは990円で有効期限は30日間に設定されています。
2021年7月に登場したLINEMOのミニプランは、月額料金が990円で3GBまで利用でき、povo 2.0はLINEMOミニプランを意識したプランと言えそうです。
LINEMOミニプランは、LINEのトーク送受信、ビデオ通話、音声通話といった大部分の機能がギガ(データ通信量)としてカウントされない機能が特徴のプランで、LINEアプリをよく使う方におすすめのプランです。
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LINEMO
公式サイトを見る>※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
本ページの情報は2024年5月19日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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