povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
目次
povoのキャンペーンで2回線目や複数回線申込はどうなる?
KDDIが提供する基本料金0円&オールトッピング方式のpovo2.0が人気を集めています。
画像引用元:povo2.0アプリ
この記事では、以下のトピックについて解説します。
- povo2.0のキャンペーンは同一名義で2回線目も対象になるものが多い
- 友達へpovo2.0を紹介して友達が契約したら還元という条件のプロモコードは自分名義で契約した回線には使えない(友達や家族、子供など別名義の契約に限る)
- povoへ他社からMNP乗り換え+対象トッピング購入で最大10,000円相当のau PAY還元キャンペーンは1回線目でなくてもキャンペーン対象になる。
- 同一名義による5回線を超えるpovo2.0契約、特典を目的として新規契約と解約を繰り返す行為はキャンペーン特典目的の不正行為として判断され却下される
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povo2.0のキャンペーンは同一名義で2回線目も対象になるものが多い
povo2.0で開催されているキャンペーンは、同一名義で2回線目以降のpovo回線であっても特典の対象となるキャンペーンがほとんどです。
- 随時開催されている⚪︎月エントリーセット実質無料キャンペーンも2回線目が対象になる
- povoへ他社からMNP乗り換え+対象トッピング購入で最大10,000円相当のau PAY還元キャンペーンも2回線目も対象になる
- その他様々なキャンペーンが開催中で2回線目が対象になる場合が多い
同一名義2回線目以降のpovo2.0回線を契約する場合もキャンペーン対象になるため、お得にpovo1.0の利用をスタートすることができます。
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
友達へpovoを紹介する条件のキャンペーンは自分の名義の回線には使えない
povo2.0を友達へ紹介して友達が契約したら還元という条件で、期間限定のキャンペーンを不定期で開催している場合があります。
povo2.0で発行されたProもコードやリンクを他のユーザーに送って、そのユーザーがpovo2.0を契約した場合に還元や特典が用意されています。
発行されたプロモコードや専用URLから、自分名義でpovo2.0回線を契約してもキャンペーン特典は自動判定で却下されてもらうことはできません。
- 友達や家族、子供など別名義の契約はキャンペーンの対象になります。
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
キャンペーン特典目的で契約と解約を繰り返すユーザーは不正行為として却下される
povo2.0は同一名義2回線目以降にもMNPや新規契約時のキャンペーン対象となり、特典を受け取れる場合が多いです。
しかし、同一名義による5回線を超えるpovo2.0契約、特典を目的として新規契約と解約を繰り返す行為はキャンペーン特典目的の不正行為として判断され却下されると公式サイト上に明記されています。
※対象外行為・不正行為とは、同一名義による5回線を超えるpovo2.0の回線契約、複数回の特典提供を目的として新規契約と解約を繰り返す行為、メールアドレスの不正取得や大量取得行為、名前やメールアドレスその他の情報を偽ってpovo2.0を契約する行為等、当社が合理的に対象外又は不正と判断した行為を指します。
引用元:povo2.0公式ヘルプ
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povo2.0の契約は同一名義で最大5回線までに制限されている
povo2.0は同一名義で最大5回線まで契約することが可能なシステムになっていますが、自分用のサブ回線や未成年の子供など、家族を利用者として登録し、支払い者となる契約者名義をまとめたい場合に便利な仕組みとして用意されています。
複数いる子供にスマホと通信回線を買い与えたい場合でも、最大5回線までの契約に対応しているため、povo回線で統一させることで通信費用を抑えることができますね。
また、povo 2.0は基本料金が0円でトッピングも低価格なので、2つのpovo 2.0の回線を契約し、仕事用とプライベート用の電話番号を分けることもしやすいです。
しかし、キャンペーン報酬や特典目当てで大量に回線を契約し短期間で解約するユーザーのために用意されたシステムではありません。
過去1年間で6回線目以降の契約申し込みには、契約事務手数料3,300円(税込)が掛かる仕組みになっています。
2022年12月20日から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限り、契約事務手数料を設定します。
引用元:povo2.0公式サイト
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本ページの情報は2024年8月24日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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