povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
povoはeSIMに対応している
povoはKDDIが提供しているスマートフォン向けの料金プランのことです。
月20GBプランを提供しているのが特徴で、物理的なSIMカードを使わない「eSIM」にも対応しています。
当記事では以下の内容について解説します。
- povoでeSIMを使う場合は開通手続きが楽になる
- eSIMの場合は機種変更時にeSIMの再発行が必要になる
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povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoでeSIMを使うメリットとデメリット
eSIMにはメリットもありますが、当然、デメリットもあります。
どちらも確認して自分にあったSIMで契約しましょう。
povoでeSIMを選ぶメリット
povoでeSIMを使うメリットは
- 開通手続きが早く楽
- 紛失のリスクが低くなる
- 2つの回線を併用できる
です。
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eSIMは物理的なSIMカードが存在しないため、開通手続きをオンラインで済ませればすぐに通信可能となります。
SIMカードの発行を待たなくてもいいため、契約から開通までがとても早くスピーディーです。
そして、SIMカードの出し入れをする必要もないので、SIMカードを出し入れする際になくしてしまうリスクもなくなります。
また、eSIMであればひとつの端末でSIMカードとeSIMを利用するデュアルSIMという利用法があります。デュアルSIMにすることで、複数の料金プランを併用できますし、仕事とプライベートといった使い分けも可能になります。
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povoでeSIMを選ぶデメリット
便利なeSIMですが、デメリットがないわけではありません。
- 対応している機種が少ない
- 機種変更時にはeSIMを再発行してもらう必要がある
- 初期設定にWi-Fiが必要
です。
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まず、eSIMを使うためには、スマートフォンの機種がeSIMに対応している必要があります。今、発売されている機種でもeSIMに対応していない機種もあるため、自分が使いたい機種がeSIMに対応しているかをpovoのホームページで確認してください。
また、eSIMの場合、機種変更時にSIMカードの抜き差しの作業ありません。
ですが、今、利用しているeSIMを新しい機種に移すことができないため、機種変更のときには再発行してもらう必要があります。
そして、初期設定をする時に必ずWi-Fi環境が必要です。
eSIMは通信機能を持っていないため、内蔵されているeSIMを有効にするための設定には別の通信環境が必須です。
モバイルルーターや自宅や職場のWi-Fiなど安心して利用できるWi-Fiが必須となります。
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本ページの情報は2023年7月28日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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