povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
povoの提供エリアはどうなる?
「povo」は、基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる、格安かつ大容量のオンライン専用プランとして注目を集めています。
しかし、安さの裏には提供エリアが狭かったり制限があったりするのではないか?と気になる方もいるようです。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoはau回線を使用しており高品質のキャリア回線を利用できる
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoの提供エリアと品質はauの4Gエリアと全く同じ
povoはMVNOではなく、auの通信回線と完全に同一のMNOとして提供されます。
そのため通信品質はauの4Gエリアと全く同じとなり、提供エリアはau公式サイトの「サービスエリアマップ」の黄色い4Gエリアとして掲載されています。
日本全国の山林エリアを除く市街地や平野部のほとんどを4G(LTE)エリアがカバーしており、人口カバー率は99.9%となっています。
一部auの3Gのみが対応し、4G(LTE)が対応していないエリアが海上エリアなどを中心に存在していますが、そのエリアではpovoで使用するスマホが3Gに対応していても3G回線を利用することができません。
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povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoの人口カバー率は99%以上
povoはauと同一の通信回線を利用するモバイル通信サービスです。
KDDI(au)の4G・LTEの日本国内における人口カバー率は99.9%を超えています。
そのためpovoの4G・LTEの人口カバー率も99.9%以上となっており、市街地や平野部でエリアで困ることはほとんどありません。
povoは大手携帯電話会社KDDI(au)と同一の回線を使用し、エリアも同一のため、安心感がありますね。
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povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
本ページの情報は2023年12月23日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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