povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
基本料金0円で使えるpovo2.0がお得
KDDIが提供する基本料金0円&オールトッピング方式のpovo2.0が人気を集めています。
画像引用元:povo2.0アプリ
povoをサブのスマホや2台目のスマホとして契約したい場合、au系列やpovoで複数回線の契約は可能なのか?気になる方も多いと思います。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoは同一名義で5回線まで契約できる
- 2台目のスマホや2回線目の通信回線としてコスパに優れている
- povoのeSIMなら2回線目のサブ回線に設定しやすい
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoは2台持ち&2台目のスマホにできる?
auは1人のユーザーが複数台の契約を保有することを許可しているため、auの従来の料金プランを契約したスマホ端末と、povoを契約したスマホ端末をそれぞれ1台ずつ契約することも可能です。
- auでは、同一名義のスマホ回線は最大5回線まで契約できます。
2022年12月20日から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限り、契約事務手数料を設定します。
引用元:povo2.0公式サイト
また、ドコモやソフトバンクなど他の携帯電話会社の回線を契約したスマホと、povoを契約したスマホをそれぞれ1台ずつ持つことももちろん可能です。
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povoは2台目のスマホ用プランとしておすすめか?
povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる仕組みです。
povoなら2台目のスマホ用に、メールやLINEなどを中心にコミュニケーションに使用するスマホとしての利用や、動画閲覧やネット閲覧などスマホの機能をフル活用する利用まで様々な用途に合わせた運用が可能です。
2台目のスマホではあまりデータ容量が必要ない方や、2台目のスマホであっても、スマホの機能をフル活用していきたいという方や、
大手携帯電話会社の回線で2台目のスマホを持ちたいという方どちらにも対応できるpovoはおすすめです。
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本ページの情報は2024年8月24日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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