povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
目次
povoでLINEで電話をかけると費用はかかる?
「povo」は、KDDIによる月額基本料0円でオールトッピング方式の柔軟なモバイル回線サービスです。
この記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoではLINEで音声通話やビデオ通話を発信・受信・通話しても電話回線の通話料はかからない
- LINE通話やビデオ通話はpovoのデータ通信容量を消費するためデータトッピングの購入が必要
- LINE通話でデータ消費がないサービスはソフトバンクが提供する月額990円(税込)から使えるLINEMO
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoでLINEで電話をかけて通話料金は無料でかからない
結論から言うと、povo回線の利用者がLINEアプリを使って相手に電話をかけて通話をしても、通話料金はかかりません。
通話料無料でLINE通話やLINEビデオ通話が可能です。
時間制限も特に設けられておらず、LINEアプリを使って長話ができそうですね。
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povoはデータトッピングを購入しないとLINE通話が難しい
povo 2.0は基本料金が0円の低価格なKDDIによる料金プランですが、データトッピングと呼ばれるデータ容量(GB)と利用できる有効期限に幅がある有料のトッピングを購入しないと、povoのデータ通信回線が128kbpsの低速に制限され快適に利用できません。
Wi-Fiが繋がらない場所でもLINE通話を快適に利用するためには、povoのデータトッピングを購入し、データ通信速度の制限を解除しておく必要があります。
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LINE通話でデータトッピングの容量が消費される
povoの電話発信は30秒あたり22円の従量課金の通話料かかりますが、
コミュニケーションアプリLINEは、固定電話や携帯電話の電話アプリとは異なり、30秒あたり何円といった従量課金での通話料金はもともとかかりません。
povoのデータトッピングで取得したデータ通信容量はLINEで通話やビデオ通話を行うことで消費されます。
特にビデオ通話がデータ通信容量の消費が激しく、トッピングのデータ容量が切れて追加で購入が必要になる場合もありそうです。
- LINE以外のSNSアプリやZoom等の会議アプリでの音声通話やビデオ通話も同様にデータ通信を使って通話するため通話料がかかりません。
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LINEMOはLINE通話やビデオ通話でギガ消費なし
ソフトバンクが提供するLINEMOは「LINEギガフリー」特典があり、
LINEアプリでの音声通話のみならずビデオ通話やメッセージでの写真や動画の送受信といった機能も対象となっており、コミュニケーション機能の大部分でギガが消費されません。
LINEMOは月額990円で使える3GBのデータ容量のミニプランも存在しており、格安ながらLINEの通話が快適にし放題です。
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LINEMO
公式サイトを見る>※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
本ページの情報は2024年5月19日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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