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目次
Androidスマホでピクチャーインピクチャーができない原因は?
Android 8.0以降のAndroidスマホでは動画や通話をしながら他のアプリをながら操作できる「ピクチャーインピクチャー(PIP)機能」がOS標準機能として利用できます。


今回の記事で紹介するトピック
- OS標準のピクチャーインピクチャー機能はAndroid 8.0未満のAndroidスマホには搭載されていない
- ピクチャーインピクチャーをAndroidや各アプリの設定で無効にしてると使えない
- ピクチャーインピクチャーに対応していない&制限を掛けているアプリがある
- YouTubeの標準アプリやWebではYouTube Premiumユーザーのみピクチャーインピクチャーが利用可能
Androidスマホでピクチャーインピクチャーができない理由は?
Androidスマホでピクチャーインピクチャー機能が使えない場合は、以下の理由の場合が多いです。
- AndroidのOSバージョンが8.0未満
- ピクチャーインピクチャー機能をAndroidの設定や使いたいアプリの設定で無効にしている
- ピクチャーインピクチャー非対応アプリや有料ユーザー限定でピクチャーインピクチャーが使えるアプリの場合
- YouTubeの標準アプリやWebでは無料ユーザーはピクチャーインピクチャーに非対応
Androidのピクチャーインピクチャー対応アプリは?
すべての動画再生機能やビデオ通話機能のアプリがAndroidのピクチャーインピクチャー機能に対応しているわけではありません。
ピクチャーインピクチャーで動画再生はYouTube PremiumやNETFLIXやアマプラ等が対応
対応アプリ・機能
- YouTubeアプリで動画再生(YouTube Premiumユーザー限定)
- ChromeブラウザでYouTube動画再生(YouTube Premiumユーザー限定) ※全画面再生中にホーム画面に戻ると小窓化
- NETFLIX
- Amazonプライムビデオ
- ABEMA
- ニコニコ動画(プレミアム会員限定)
- TikTokライブ
等
一部の端末でピクチャーインピクチャーにならない場合は、
- 設定アプリを起動→システム→ジェスチャー→システムナビゲーション→3ボタンナビゲーションに変更の手順でナビゲーションバーを表示させて真ん中のホームボタンを押す
ことで、ピクチャーインピクチャーが使えるようになる場合があります。
非対応アプリ・機能
- YouTubeのショート動画再生(Premiumユーザーでもできない)
- TikTokの通常のショート動画
- Twitterで共有されている動画
- インスタのリール動画
- LINE VOOM動画
- Tver
等
ピクチャーインピクチャーで地図ナビ
Googleマップでリアルタイム地図ナビゲーション中にアプリを閉じると、縦長の小窓でナビゲーションが継続されて便利です。
ピクチャーインピクチャーでビデオ通話はLINEやZoom・インスタ等が対応
LINEやZoomなどビデオ通話機能が付いているアプリでビデオ通話中にホーム画面へ戻ると、縦長の小窓になりピクチャーインピクチャーでビデオ通話を続けることができます。
- LINEのビデオ通話機能
- Zoomのビデオ通話機能
- Instagramのビデオ通話機能
等
YouTubeはPremium限定でピクチャーインピクチャーが使える
ピクチャーインピクチャー機能を使いたいアプリの代表格としてYouTubeが思い浮かぶと思いますが、YouTubeのピクチャーインピクチャー機能は残念ながら公式ではYouTube Premium会員限定機能となっています。
YouTube無料会員はAndroidスマホでピクチャーインピクチャーを使おうとしても、アプリ・ブラウザ版ともに小窓が標準されません。
YouTube無料会員のながら再生は分割画面モードがおすすめ
ピクチャーインピクチャーはYouTube無料会員が公式アプリやWebで利用することはできませんが、Android 7.0以降で使える別の標準機能の「分割画面モード」を使うと、以下のように他のアプリを操作しながら動画をながら見することができます。


ピクチャーインピクチャーはアプリの手前に小窓が出てくるイメージですが、分割画面モードは画面を上下に2分割するので、それぞれの画面は重なりません。
YouTube Premium利用者がYouTubeを小窓再生する設定
YouTube PremiumユーザーがAndroidのYouTubeアプリで動画を再生中にYouTubeアプリを閉じると、自動的にピクチャーインピクチャーの小窓再生がスタートします。
小窓にならない場合は、以下の設定をチェックしてみてください。
1.YouTubeアプリを開いて、右上の自分の丸いアイコンをタップ
2.「設定」をタップ
3.「全般」をタップ


4.ピクチャーインピクチャーのトグルスイッチを青のオンにする

YouTubeアプリ内の設定ではなく、Androidの設定アプリ内のYouTubeアプリの設定でピクチャーインピクチャーがオフになっている場合もあります。
1.設定アプリを開いて「アプリ」をタップ
2.「最近開いたアプリ」or「◯個のアプリをすべて表示」からYouTubeを選んでタップ


3.「ピクチャーインピクチャー」をタップ
4.「ピクチャーインピクチャーを許可」のトグルスイッチを青や緑のオンにする


Androidスマホでピクチャーインピクチャーを始めるには?
2017年後半にリリースされたAndroid 8.0以降のバージョンのAndroidスマホでは、標準機能としてピクチャーインピクチャーに対応しています。
ピクチャーインピクチャーを使うには、対応アプリで動画を再生中やGoogleマップでナビ起動中に、画面下から上になぞってアプリを閉じてホーム画面に戻ると、自動的に小窓再生がスタートします。
ナビゲーションバーのボタンが画面下部にあるAndroidスマホの場合、真ん中のホーム画面に戻るボタンをタップするとピクチャーインピクチャーが開始されます。
- 一部の端末ではナビゲーションバーの左や右のマルチタスク(アプリ切り替え)ボタンをタップしてもピクチャーインピクチャーが利用可能になることがあります。
ピクチャーインピクチャー開始後は、ホーム画面から他のアプリを開いて小窓を見ながら他のアプリを操作することができて便利です。
左:ホーム画面でピクチャーインピクチャー再生開始、右:X(旧Twitter)アプリを開きながら小窓再生


ピクチャ―インピクチャーの小窓を1度タップすると、
- 真ん中に再生中のアプリに戻る拡大ボタン
- 右上に小窓を消す✕ボタン
- 下部に再生を一時停止や再開、コントロールするボタン
などが表示され、動画の簡単なコントロールができます。

- ピクチャーインピクチャーの小窓を掴んで動かしているときに出てくる✕ボタンに小窓を重ねて小窓再生を終了することもできます。
▼ Android端末の関連トピック
PiP(ピクチャインピクチャ)機能のトラブル解決ができたら、Android端末の他の機能・トラブル対応もチェックしておきましょう。
ピクチャーインピクチャーの位置やサイズを変える方法は?
小窓を掴んで位置を動かせる
ピクチャーインピクチャーの小窓が、操作しているアプリのボタンと重なると不便ですが、
ピクチャーインピクチャーの小窓は指で掴んでなぞると画面の上下左右や中間などに動かすことができます。
左:左下に配置、右:右下に配置


左:左上に配置、右:右中央に配置


画面の四隅だけでなく、中間付近にも置くことができますが、細かく自由に位置を調整することはできませんでした。(Google Pixel 7/Android 13で検証)
設定アプリ上ではピクチャーインピクチャー機能の項目があるものの、実際にはピクチャーインピクチャー機能に対応していないアプリもあります。
参考サイト
操作の検証に使用した端末
- Google Pixel 7 / Android 13
- AQUOS sense5G / Android 12
- Xperia Ace Ⅲ / Android 12
- Galaxy A22 5G / Android 11
よくある質問(FAQ)
Q. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?の基本情報
A. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?の概要:(1) 主要キャリアでのサービス利用、(2) 月額 990-7,000円程度(プランによる)、(3) 主要対応キャリア — 主要キャリア/その他主要キャリア、(4) eSIM対応 — 大半対応、(5) サポート — 公式アプリで完結、(6) MNP乗り換え対応。詳細は本文を参照してください。
Q. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?の月額料金
A. 月額料金:(1) 主要キャリア — 990-3,278円(データ量段階制 or 無制限)、(2) 主要キャリア — 4,000-7,000円(プラン+通話)、(3) 格安SIM — 990-3,000円(速度制限あり)、(4) 家族割引 — 月-1,100円/台、(5) スマホセット割対応、(6) 学生割引対応。主要キャリアが「コスパ最良」です。
Q. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?での適用キャンペーン
A. 適用キャンペーン:(1) 新規契約特典 — 楽天ポイント7,000-10,000pt、(2) MNP乗り換え — 端末割引22,000-44,000円、(3) 月額初月無料 or 半額、(4) Apple Care+同時加入割引、(5) 学生・U22特典、(6) 家族紹介キャンペーン。MNPが最大特典です。
Q. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?の使い方と設定
A. 使い方・設定:(1) APN設定 — 自動 or 手動、(2) eSIM設定 — QRコード読取、(3) Wi-Fi切替設定、(4) データ節約モード — 設定で有効化、(5) テザリング — 一部プラン対応、(6) サポート — 公式アプリで完結。設定はシンプルです。
Q. Androidでピクチャーインピクチャー(PIP)ができない場合は?対応アプリは?の解約・乗り換え
A. 解約・乗り換え:(1) 解約金 — 大半0円(2022年以降)、(2) MNP予約番号取得手数料 — 0円、(3) 端末分割残債 — 一括 or 分割継続、(4) 解約タイミング — 月末締め、(5) 解約後の番号維持 — MNP転出、(6) ポイント — 失効可能性。柔軟に乗り換え可能です。
本ページの情報は2026年5月24日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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