povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0回線と他社SIM回線を複数契約し使い勝手を検証しサイト運営を行なっています。運営:株式会社七変化
目次
auのpovoで初期費用は別途かかる?
au(KDDI)によるオンライン専用料金プラン「povo」は基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる柔軟なプラン設計から広く注目を集めています。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoへMNP乗り換えや新規契約時の初期費用や契約事務手数料は無料
- 月額有料のトッピングを購入する場合も初月の料金は日割り計算になる
- povoを解約時や他社へ転出する場合の違約金も無料で安心
他社から乗換で最大10,000円相当還元キャンペーン中!\povoは月額基本料0円/
povo2.0アプリで簡単申込>au/UQモバイル/povo1.0からの乗換を除く。税込24,000円以上の対象トッピング購入の場合。povo1.0/auユーザーの方はこちら
povoの初期費用は無料、初月料金も日割りになる
結論から言うと、povoでは契約事務手数料やSIMカード送料等の初期費用は一切かかりません。
povoの初月の費用の内訳は以下となります。
内訳 | 初月にかかる費用 | 備考 |
---|---|---|
契約事務手数料 | 0円 |
auの場合 契約事務手数料3,850円(税込) がかかる |
SIMカード送料 eSIM発行手数料 |
0円 | 他社格安SIMでは有料の場合がある |
購入したトッピングの代金 | トッピングごとに異なる | 購入したタイミングで費用がかかる |
月額型のトッピング(通話トッピング等) | トッピングごとに異なる | 月の途中で契約した 場合は日割り計算 |
通話料 |
22円/30秒あたり | 通話トッピング利用時は 所定の条件の範囲内は 通話料無料 |
povoでは契約時に追加の初期費用を払う必要はありません。
月の途中で契約した場合は基本料金が日割りになるため、負担が少ない形でpovoを始めることができますね。
同一名義で累計6回線目移行の契約で初期費用がかかる
画像引用元:povo2.0公式サイト
povo2.0では、同じ契約名義で累計6回線目以降の契約では、1契約あたり3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。
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他社からpovoに移行する際に解約金が発生する場合も
ドコモやソフトバンク、格安SIMサービスなど他社からpovoに移行する場合は、povoの初期費用とは違いますが、転出元のサービスにおいて違約金や契約解除料が発生する可能性があります。
各社・プランごとに解約金がかかるか、かからないかの条件が異なりますので、povoへの移行を検討される際は現在ご契約中のスマホのプランを確認するのがおすすめです。
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auやUQモバイルからpovoに移行する場合は費用はかからない
auやUQモバイルからpovoへ乗り換える場合、解約金や手数料、契約解除料は一切かかりません。
グループ内のブランド間では、手数料を払うことなくpovoへ乗り換えることができます。
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povoに最低利用期間や解約金はない、安心して始められる
povoでは2年縛りなどの最低利用期間や、解約時に契約解除料・違約金などが必要になることはありません。
気軽に安心してpovoを利用し始めることができますね。
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本ページの情報は2024年4月27日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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