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povoからahamo(アハモ)への乗り換えはおすすめ?注意点は?

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ahamoの長期利用ユーザーが解説!

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目次

  1. povoからahamo(アハモ)に乗り換えたい
  2. povoからahamoに乗り換えるメリットは?おすすめな人は?
    1. 通信制限時でも快適に使いたいならahamoへ乗り換え
    2. 通話かけ放題を無料で使いたい人はahamoへ乗り換え
    3. 大容量のデータを安く使いたいならahamoへ乗り換え
    4. 自分が使うギガ数を管理するのが面倒な場合はahamoへ乗り換え
    5. 実店舗で有料サポートを受けたいならahamoへ乗り換え
    6. 家族にドコモを使っている人がいればahamoへ乗り換え
    7. 海外ローミングを使いたいならahamoへ乗り換え
  3. povoからahamoに乗り換えるのがおすすめでない場合は?
    1. 毎月2,970円以上のデータ料金を使わないならpovo
    2. 月によってデータ使用に波があるならpovo
  4. povoからahamoに乗り換える時に注意点はある?
    1. povoは無料で転出できる
    2. povoは解約金なし
    3. MNP予約番号の有効期限切れに注意
  5. povoからahamoへの乗り換えは、通話や通信制限時の速度、ドコモ家族割等でおすすめ
  6. povoからahamoに乗り換える場合の手順&やり方は?
    1. 手持ちのスマホ端末をpovoで使っていて、それをahamoに持ち込んで利用したい場合
    2. ahamoへの乗り換え時にスマホ端末を新たに購入して利用したい場合
  7. ahamoに申し込む際に必要なものは?
  8. ahamo公式サイト上で手続きを開始するには?
  9. ahamoでは他社より持ち込んだスマホ端末の動作保証はしていない

povoからahamo(アハモ)に乗り換えたい

ahamoは、NTTドコモが提供している、基本プランがワンプランの格安SIMです。

料金は基本20GB2,970円(税込)というシンプルな内容となっており、大容量を使いたい場合は大盛りオプションをつけることで100GBまで使用できます。

そのため、povoから乗り換えを検討する声も出てきているようです。

そこで、当記事では、povoからahamoへ乗り換えを検討している人のために、メリットや注意点について解説していきます。

ahamoの公式サイト

povoからahamoに乗り換えるメリットは?おすすめな人は?

まずは、povoからahamoに乗り換えるメリットやおすすめな人をを以下の順に紹介します。

  • 通信制限時でも快適に使いたいならahamoへ乗り換え
  • 通話かけ放題を無料で使いたい人はahamoへ乗り換え
  • 大容量のデータを安く使いたいならahamoへ乗り換え
  • 自分が使うギガ数を管理するのが面倒な場合はahamoへ乗り換え
  • 実店舗で有料サポートを受けたいならahamoへ乗り換え
  • 家族にドコモを使っている人がいればahamoへ乗り換え
  • 海外ローミングを使いたいならahamoへ乗り換え

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通信制限時でも快適に使いたいならahamoへ乗り換え

もしpovo2.0で通信制限になった時に遅いと感じるのであれば、ahamoへの乗り換えがおすすめです。

なぜなら、ahamoの通信制限時の速度は、最大1Mbpsですが、povo2.0の通信制限の場合は最大128kbps、つまりahamoの8分の1の速度しか出ないからです。

1Mbpsの場合、動画視聴をしても画質を落とせば問題なく視聴できる速度ですが、128kbpsとなるとそうはいかない可能性が高いです。

そのため、もしpovo2.0で通信制限になった際に速度が遅くなった経験があるならば、ahamoに乗り換えるのも1つの手でしょう。

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通話かけ放題を無料で使いたい人はahamoへ乗り換え

ahamoの20GB2,970円(税込)の基本料金には、データ通信量だけでなく5分以内の国内通話料が無料で使用できるオプションが含まれています。

povoの5分以内の国内通話無料オプションは550円(税込)かかるので、この分をお得に使いたい人はahamoへ乗り換えることをおすすめします。

ちなみに、ahamoとpovoの20GBプランの料金は以下の通りです。

  • ahamo:20GB(5分以内国内電話無料)2,970円
  • povo:20GB2,700円(税込)+5分かけ放題550円(税込)=3,200円

比較すると、povoの方が毎月230円高い計算になります。

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大容量のデータを安く使いたいならahamoへ乗り換え

ahamoは、大盛りオプションの利用によって、月に100GBという大容量のデータを月額4,950円で利用することができます。

対して、povo1.0の場合は20GB2,728円、追加1GB550円なので、大容量のデータを使うとなると高くつきます。

また、povo2.0の場合も、60GB6,490円(90日間)、150GB12,980円(180日間)のトッピングがありますが、どちらも1GBあたりの料金はahamoに比べてかなり高いです。

そのため、日常的にギガを多く使用している場合は、ahamoに乗り換えた方が安く済む場合があります。

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自分が使うギガ数を管理するのが面倒な場合はahamoへ乗り換え

ahamoは、月に使用できるギガ数が20GB、もしくは大盛りオプションをつけて100GBと決まっています。

一方、povo2.0の場合使用できるデータ量と期限があるため、ギガを使う頻度によってトッピングを変えるなど、その場その場の対応が必要になります。

そのため、購入したギガを使わないまま無駄にしてしまう危険性も出てきます。

もし、月に使えるギガ数や期限を意識しながら管理するのが面倒なのであれば、ahamoに乗り換えることをおすすめします。

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実店舗で有料サポートを受けたいならahamoへ乗り換え

ahamoでは、ドコモショップで店員に携帯の操作方法を相談できる有料サポートがついています。

そのため、インターネットだけでは解決できない問題や、そもそもインターネットに慣れていない場合も、専門知識を持った人に直接教えてもらえます。

ただし、povoの場合は店舗サポートは行われておりません。

そのため、オンラインの無料サポートでは問題が解決しづらい、もしくは解決しない人は、ahamoに乗り換えて店舗対応してもらうのも1つの手です。

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家族にドコモを使っている人がいればahamoへ乗り換え

ahamoは、ドコモを使っている家族がいれば、家族割の割引条件である回線数として加算されます。

ドコモの家族割である「みんなドコモ割」は、2回線以上の場合1回線550円、3回線以上の場合は1回線1,100円が割り引かれます。

ahamoは割引の対象外ではありますが、ahamoを利用する事で回線数はカウントされるので、周りにドコモを使っている家族がいれば割引額が上昇する可能性があります。

そのため、もし自分以外にドコモを使っている家族が1人か2人いる場合は、ahamoに乗り換えた方が通信料金を節約できるでしょう。

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海外ローミングを使いたいならahamoへ乗り換え

ahamoは、海外ローミングが月20GBまで追加料金なしで利用できます。

一般的に、海外ローミングを利用する際は高額になるイメージがあると思いますが、ahamoも場合は料金がかかることはありません。

一方、povoは海外ローミングには対応していないので、海外でデータ通信は使えません。

そのため、海外でスマートフォンを使う機会が少しでもあるのなら、ahamoに乗り換えることをおすすめします。

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povoからahamoに乗り換えるのがおすすめでない場合は?

次に、povoからahamoに乗り換えるのがおすすめでない場合を以下の順に解説します。

  • 毎月2,970円以上のデータ料金を使わないならpovo
  • 月によってデータ使用に波があるならpovo

毎月2,970円以上のデータ料金を使わないならpovo

povo2.0は基本料0円から自分が使うデータ量だけ購入することができます。

そのため、データをあまり使わない人は3GB990円(1ヶ月)など、お得な料金で使える場合があります。

ただし、ahamoの場合は最低のプランでも20GB2,970円のため、データをあまり使わない人にとっては高く感じてしまう場合もあるでしょう。

もし、現在povoの料金が月2,970円以下で収まっている場合は、ahamoに乗り換えると損をする場合があるので注意しましょう。

月によってデータ使用に波があるならpovo

また、月によってデータ使用に波がある場合もpovoからahamoに乗り換えない方がいい可能性が高いです。

例えば、月3GB以内で収まる場合もあれば、月50GB使ってしまうこともある場合、ahamoの場合は月単位でオプションをつける必要が出てきます。

ですが、povoの場合は月単位ではなく90日単位、180日単位でデータを購入するので、残っているデータと期限を考えながら多く使ったり節約したりできます。

そのため、月によって多く使う月とそうでない月が分かれている場合は、自分で使う分だけ購入できるpovoを使い続けた方がいいでしょう。

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povoからahamoに乗り換える時に注意点はある?

最後に、実際にpovoからahamoに乗り換える際に注意すべきことを以下のように解説します。

  • povoは無料で転出できる
  • povoは解約金なし
  • MNP予約番号の有効期限切れに注意

結論から言うと、転出時にかかる費用は特にないので、いつでも乗り換えてOKです。

povoは無料で転出できる

乗り換え前に回線によっては、乗り換え時に請求されることもある転出時の事務手数料ですが、povoでは手数料がかかることはありません。

そのため、事務手数料の負担なくpovoからahamoに乗り換えることができます。

povoは解約金なし

ほとんどの会社で設定されていた最低利用期間ですが、povoでは特に期間を設けていないので、いつでも転出することができます。

退会時の違約金も設定されていないので、都合のいい時に移動が可能です。

MNP予約番号の有効期限切れに注意

他社でもほぼ同様ですが、MNPにはある程度の日数がかかるので余裕をもって手続きしましょう。

MNP予約番号は受付後1時間程度で発行され、有効期限は取得日を含め15日間です。

期間内にahamoへ転入が完了しなかった場合は、povoの利用継続となり電話が使えなくなるということはありませんが、予約番号を取り直す手間がかかるので有効期間内に手続きが完了するよう調整が必要です。

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povoからahamoへの乗り換えは、通話や通信制限時の速度、ドコモ家族割等でおすすめ

povoからahamoへの乗り換えがおすすめな人や、乗り換える際の注意点について解説しました。

ahamoは基本料金に5分間の通話かけ放題がついているため、povoで同じオプションを利用している、povoでたまに通話する場合は乗り換えた方が安くなる可能性があります。

また、通信制限時でも早く使いたい、家族にドコモ利用者がいる場合も、povoから乗り換えた方がお得に快適に使えるでしょう。

この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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povoからahamoに乗り換える場合の手順&やり方は?

povoからahamoに乗り換える手順は、

  • 手持ちのスマホ端末をpovoで使っていて、それをahamoに持ち込んで利用したい場合
  • ahamoへの乗り換え時にスマホ端末を新たに購入して利用したい場合

でそれぞれ異なります。

手持ちのスマホ端末をpovoで使っていて、それをahamoに持ち込んで利用したい場合

  1. 手持ちのスマホ端末がahamoの対応端末に含まれているかどうかahamoの公式サイトで確認する※ご利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
  2. 手持ちのスマホ端末にSIMロックが掛かっている場合はSIMロック解除を行う(2021年10月1日以降発売のスマホは原則SIMロックが掛かっていません・2021年9月発売のiPhone 13各機種もSIMロック無しで発売されました)
  3. ahamo公式サイト上でMNPでahamo(SIMカードで契約 or eSIMで契約)に申し込む(ahamoを店舗でのサポートを受けながら申込みたい場合はこちら)
  4. 契約審査通過後、利用開始日にahamoからSIMカードが到着する or eSIMが利用可能になる
  5. SIMカードで契約の場合はSIMカードを入れ替えた後、APN設定をすることで、ahamoが利用可能になる
  6. ahamo回線の利用ができているかどうかを、Wi-Fiをオフにしてデータ通信や電話を使ってチェックする

ahamoへの乗り換え時にスマホ端末を新たに購入して利用したい場合

  1. ahamoの公式サイトで購入できるスマホ機種の中から、購入するスマホ機種を選ぶ
  2. ahamo公式サイト上でMNPでahamo(スマホとSIMをセットで購入)に申し込む(ahamoを店舗でのサポートを受けながら申込みたい場合はこちら)
  3. 契約審査通過後、利用開始日にahamoからスマホとSIMカードのセットが到着する
  4. ahamoが利用可能になる
  5. ahamo回線の利用ができているかどうかを、Wi-Fiをオフにしてデータ通信や電話を使ってチェックする

ahamoの公式サイト

ahamoに申し込む際に必要なものは?

povoからahamoに移行する場合、申込みの際には、以下の3点を用意する必要があります。

  1. 運転免許証やマイナンバーカード等の本人確認書類(詳しくはahamo公式サイトの申込み時に記載があります)
  2. 支払いのためのクレジットカード情報もしくは銀行口座情報
  3. キャリアメール以外のメールアドレス

上記3点が用意されていない場合は、ahamoに申込みができません。事前に用意する必要があります。

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ahamo公式サイト上で手続きを開始するには?

ahamo公式サイト上で、povoなど他社からの移行を申し込む手順を解説します。

1.ahamo公式サイトの「今すぐ申し込み」をタップします

2.表示されたページ上で、「docomoを契約していない方」のうち、スマホとセットで購入する場合は「スマホとSIMをセットで購入」、SIMのみ契約する場合は、「SIMのみを購入」を選択して「次へ」ボタンをタップします

※今回は「SIMのみを購入」の手順を解説します。

3.povoで使用していた電話番号を引き継ぎたい場合は、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択し「次へ」をタップします

4.かけ放題オプションが必要ない場合は、「かけ放題オプションを申し込まない」を選択します。毎月の支払い金額シミュレーションが表示されるので、問題なければ「次へ」をタップします

5.契約前の確認事項が表示されるので、自身の端末が対応しているか未確認の場合は「対応端末を確認」ボタンをタップして、お持ちのスマホ端末がahamoの対応端末に含まれるかを確認します。対応していることを確認済みの場合は「このまま手続きへ」をタップします

6.申し込み前の準備が表示されるので、下にスクロールしながら必要書類等を確認していきます。内容を確認し問題なければ「準備OK」をタップします

7.dアカウントを持っていない場合はメールアドレスを入力して「次へ」をタップします。※dアカウントをすでに持っている場合は、「持っている」を選択してください

8.入力したメールアドレスに届いたワンタイムキーを入力します

9.「MNP予約番号」「MNP予約番号の有効期限」「MNPで引き継ぐ電話番号」を入力して「次へ」をタップします

10.MNP申込み受け付け・支払い方法の設定が完了後、審査に通過すると「申込受付の完了メール」が届きます

11.後日SIMカード等が届く or eSIMが利用可能になるので、お持ちのスマホ端末でahamoを利用する場合は同封の案内に従ってSIMカードの挿入と設定を行うことで、ahamoの利用スタートです。povoはahamo回線開通時に自動的に解約となります

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ahamoでは他社より持ち込んだスマホ端末の動作保証はしていない

ahamoやNTTドコモでは基本的に、他社で販売されていたスマホ端末をahamoに持ち込む際の動作保証は行っておりません。

そのため、万が一ahamoに移行した際にスマホ端末で動作に問題があった場合でもサポートを受けることはできません。

不安な方は、ahamoでのSIMカードとスマホ端末のセット販売を利用すると良いでしょう。

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ahamoでは他社で販売されたスマホやSIMフリーのスマホを含め、対応端末が発表されていますが、どちらもahamoで独自に検証した結果であり、対応端末に含まれている端末であれば動作する可能性が高いですが、あくまで他社からの持ち込みは自己責任となっています。

本ページの情報は2023年7月10日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。

※ahamo(アハモ)は82の国と地域で20GBまで無料で利用できる!※15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

Profile

この記事の執筆者

長島 圭佑 / Keisuke Nagashima

「株式会社七変化(7henge, inc.」の代表取締役。スマホやアプリ、ネット回線/VPN等のオンラインツールを上手に活用するためのTipsを提供するWebサイト「アプリポ」を運営しています。他にもネット回線速度の投稿型サイト「回線ポスト」を開発・運営し、投稿データの統計値をコンテンツ制作に役立てています。また、LINEMOやpovo等の格安SIM回線各社やVPN等のサービスを実際に契約し、随時快適性や機能性を評価しています。

郵送で届いたラインモのミニプランのSIMカードと案内 povo 2.0で到着したSIMカード一式の画像 ahamoのSIMカード一式の画像

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会社名 株式会社七変化(7henge, inc.) 会社概要
法人番号 4100001034520
代表取締役 長島圭佑(Keisuke Nagashima)
会社設立 2021年8月10日
個人事業としての創業 2015年7月
事業内容 Webサイトの企画運営事業/Webサービス&アプリの開発&運営事業、Web受託発&マーケティング支援事業等
本店事務所所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
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株主 発行株式の100%を代表取締役が保有
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※営業のお電話はお断りします。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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